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研数学館講演会の中で、講師の先生がご紹介された書籍を掲載しております。
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▼ NO.120 (2017/01/22)  H.28年度 第10回
紹介:早勢裕明先生
術語集 ―気になることば
中村 雄二郎 著
岩波新書
ISBN: 9784004202769
現実や世界を読み解いていくためのキー・ワード=術語.現在の〈知の組みかえ〉の時代にあって,著者は,記号,コスモロジー,パラダイム等,さまざまな知の領域で使われている代表的な四○の術語と関連語について,概念の明晰化を試みながらそれを表現の場で生かそうとする.現代思想の本質が把握できる,〈気になることば〉の私家版辞典.
 
(出版社HPより)
 
紹介:早勢裕明先生
中学校数学科 統計指導を極める
松元 新一郎 編著
明治図書
ISBN: 978-4-18-090820-2
これを読まずして、統計の指導はできない! 平均値、ヒストグラムから分散、相関係数まで、統計(資料の活用)を指導するために教師が理解しておかなければならない内容は非常に多岐にわたる。それらの理論を授業レベルに落とし込んで1つずつ徹底解説するとともに、習得型・活用型の詳細な授業実践例を多数紹介。
 
(出版社HPより)
 
紹介:早勢裕明先生
復刻版 算数・数学教育と数学的な考え方
中島 健三 著
東洋館出版社
ISBN: 9784491031309
目次
序章  算数・数学教育の進歩はどこに
第1章 算数・数学教育の目標と数学的な考え方
第2章 数学的な考え方と創造的な学習指導の条件
第3章 統合的発展的な考察の意義と指導の要点
第4章 関数の考えとその創造的な活用
 
(出版社HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
月刊 初等教育資料2016年11月号
文部科学省教育課程課・幼児教育課 編集
東洋館出版社
ISBN:

 
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▼ NO.117 (2016/10/23)  H.28年度 第07回
紹介:盛山隆雄先生
プログラミング脳をこれから鍛える本
「5つの思考回路」と「世界算数」で問題解決力を高めよう!
ソニー・グローバルエデュケーション 
日経BP社
ISBN: 978-4-82229-794-7
算数・思考力テストで、問題解決に必要な「5つの思考回路」を身に付けよう!
 
 「思考力」は、人材育成・教育における重要なキーワードの一つです。しかしながら、「思考力」は漠然としていて定量的に評価するのが難しいため、「思考力は伸びるのか」「どうしたら鍛えられるのか」という問いに対しては、明確な答えが見つかりにくいのも事実です。
 
 本書は、世界基準で思考力を定量的に評価する試みとして誕生した「世界算数」の良問を解きながら、思考力を定義づける方法論である「5つの思考回路」を身に付けるための学習書です。
 
 スキャン回路、クリエイト回路、リバース回路、ノック回路、ステップ回路からなる5つの思考回路をマスターすることで、問題解決に必要な思考フロー(思考の流れ)である「認識する」→「仮定する」→「実行する」ことが自然と身に付くことを狙います。
 
 プログラミングに限らず、日常生活の中で何か課題にぶつかったとき、人は誰しもその課題解決方法を考えます。このように物事について論理的に考えている場面では、何らかの形でこれらの思考回路が使われています。厳選された問題を解きながら、5つの思考回路を磨いていきましょう。
 
(出版社HPより)
 
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▼ NO.115 (2016/08/28)  H.28年度 第05回
ひと裁ち折り紙―折り目あそびの魅力
山本厚生 [著]
萌文社
ISBN: 9784894910652
試行錯誤を重ねて10年、建築家が新しい折り目あそびを創案
 
折って、一直線に切って、開くと現れるABCや数字、動物や植物のカタチ…。驚きと楽しさを分かち合うマジックのような不思議な世界。なぜそうなるのか、今回ひと裁ち折り紙の魅力とあわせて「たね明かし」が明かされ、折り目あそびの作り方のコツがはじめて本に紹介される。この新しい遊びは、これから本書がヒントとなり多くの人たちによって様々なカタチが生まれ発展していくにちがいない。人と人とを結ぶ文化交流の手頃な道具として、日本にとどまらず世界にも通用する注目すべき一冊である。
 
(出版社HPより)
 
紹介:吉田映子先生
算数好きな子に育つ たのしいお話365
日本数学教育学会研究部 著、『子供の科学』 特別編集
誠文堂新光社
ISBN:978-4-416-51663-8

算数はこんなにクリエイティブな教科だったのか!? 大人も驚くほど創造性が刺激され、わくわくさせる楽しいお話が365本
 
朝読にも、寝る前のひとときにもピッタリ! プレゼントにもおすすめ!!
 
算数教育を研究している教育者たちが選りすぐったお話を12か月365日分集めました。算数の読み物と言っても、文章題のようなものではありません! 
 
読者である小学生が自ら気づいたり、考えたり、手を動かして遊びながら納得できるようなお話に仕立てられています。執筆陣は、実際に学校現場で活躍した経験豊かな先生ばかり。
 
どのお話も、子どもが「え!どうしてそうなるの?」と食いつく問題提起が隠されており、算数が苦手なお子さんでも楽しめます。
 
各お話は10分もあれば読めてしまう短いもの。
またすべての漢字にふりがながついているので、子どもがひとりで読み進むこともできます。
 
子供の成長にあわせて繰り返し読みたくなる本なので、入学祝いやお誕生日、クリスマスなどの贈り物にも喜ばれます。
(出版社HPより)
 
紹介:吉田映子先生
さわって、つくって、みつけて…算数!「考えるって楽しい!」授業
吉田 映子 著
東洋館出版社
ISBN: 9784491031057

子どもが夢中で算数に取り組むために! 子どもが必要感をもって問題に取り組む「困りポイント」、パターンブロックや折り紙での作品づくりから算数に触れる「ハンズオンマス」…。算数のおもしろさ、授業の魅力をめいっぱい詰め込んだ、授業の達人が贈る授業づくりの本。
(出版社HPより)
 
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▼ NO.113 (2016/06/19)  H.28年度 第03回
紹介:島田功先生
和田中の1000日つなげる力
藤原和博 著
文春文庫
ISBN: 978-4-16-777399-1

杉並区立和田中学校、改革プロジェクトの全貌

リクルートから公立中学校長へ。進学塾「サピックス」を招いた「夜スペ」など実際に指揮したプロジェクトを例に、成功する法則を考える
 
(出版社HPより)
 
紹介:島田功先生
算数・数学科のオープンエンドアプローチ : 授業改善への新しい提案
島田茂 編著
みずうみ書房 1977
ISBN:

NCID:BN01494047
全国書誌番号:77017768
webcat plusより

 
紹介:
算数・数学科のオープンエンドアプローチ : 授業改善への新しい提案
島田茂 編著
東洋館出版社
ISBN:4491012121


[目次]
1 オープンエンドアプローチの意識 2 一つの展開例-水槽の問題
3 指導計画立案上の着眼点
4 小学校での指導事例
5 中学校での指導事例
6 高等学校での指導事例
7 反省と課題
(webcat plusより)

 
紹介:島田功先生
The Open-Ended Approach: A New Proposal for Teaching Mathematics
Edited by Jerry P. Becker and Shigeru Shimada
National Council of Teachers of Mathematics
ISBN:978-0-87353-430-7
This book is an English translation from the Japanese book Open-Ended Approach in Arithmetic and Mathematics: A New Proposal for the Improvement of Teaching. It substantiates the effectiveness of open-ended problems as a method to evaluate higher-order-thinking skills, as well as its rich potential for improving teaching and learning.
(NTCM HPより)
 
(webcat plus)
紹介:坪田耕三先生
東西数学物語
平山 諦  著
恒星社厚生閣
ISBN: 9784769902164
算数・数学は二千年来,洋の東西を問わず愛されて来た。数学史研究で有名な著者が,その歴史的背景を深い見識と懇切な解説を加えながら詳述した書である。数学史上二千年来の傑作といわれる興味深い問題を,物語・図形・計算の三編に分け,実証的に解明する。
(出版社HPより)
 
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▼ NO.112 (2016/05/21)  H.28年度 第02回
紹介:坪田耕三先生
日本の算数・数学教育に学べ 米国が注目する jugyou kenkyuu
J.W.スティグラー・J.ヒーバート 著/湊 三郎 訳
教育出版
ISBN:978-4-316-38910-3
日独米3か国の数学授業ビデオ231時間分の分析,日本の小学校の算数研究授業の分析から,日本の算数・数学教育の優れている点をとらえ,米国の教育改善の指針とする。
 
目次

第1章 学習指導のギャップ/第2章 ドイツ・日本・米国の学習指導を研究するための方法/第3章学習指導のイメージ/第4章 イメージの数量的検討/第5章 システムとしての学習指導/第6章 文化的営みとしての学習指導/第7章米国的改革を超えて:学習指導の日本流改善方式/第8章 持続的改善に向けた舞台設定/第9章 学習指導改善の着実な取り組み/第10章学習指導という正真正銘の専門職
 
(出版社HPより)
紹介:坪田耕三先生
授業の研究 教師の学習  レッスンスタディへのいざない
秋田 喜代美 編著、キャサリン・ルイス 編著
明石書店
ISBN:9784750327846
日本の教師が自律的に行う校内研修は、授業研究(レッスンスタディ)として90年代後半に海外に紹介された。今の日本の授業研究会を教師の学習という視座から、また世界的動向のなかでとらえ直し、これからの学校改革や教師と研究者との協働の可能性を探る。
 
(出版社HPより)
紹介:坪田耕三先生
今、なぜ授業研究か ー算数授業の再構築ー
橋本 吉彦 著、坪田 耕三 著、池田 敏和 著
東洋館出版社
ISBN:9784491019468
目次

第1章 今、なぜ授業研究か(今、なぜ授業研究か 授業研究の歴史と現状・課題 ほか)
第2章 授業研究会のいろいろ(サンマテオ・フォスターシティ授業研究会 Becker教授によるプロジェクトでの授業研究 ほか)
第3章 授業研究の成果(授業を見る視点 研究と実践—オープンエンドアプローチを事例に)
第4章 授業研究の実際(「授業」について考える 授業研究の実際 ほか)
 
(出版社HPより)
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▼ NO.111 (2016/04/17)  H.28年度 第01回
紹介:坪田耕三先生
スウェーデン式 アイデア・ブック
フレドリック・ヘレーン:著 中妻美奈子:監訳 鍋野和美:訳
ダイヤモンド社
ISBN:978-4-478-76096-3
情報化、グローバル化が進むなかで生き残るには、斬新なアイデアが必要だ。発想がガラリと変わる、小さなヒントが満載!
 
(出版社HPより)
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▼ NO.109 (2016/02/20)  H.27年度 第11回
紹介:坪田耕三先生
指導と評価 2016年 1月号
 
図書文化
 
特集
アクティブ・ラーニング
 
(出版社HPより)
紹介:坪田耕三先生
尋常小學算術(緑表紙)【復刻版】
 
啓林館
 
伝説の教科書、復刻!
 
『尋常小学算術』は、昭和10年より学年進行で使用された国定教科書で、表紙の色にちなみ『緑表紙』と呼ばれています。それまでの旧国定教科書を、文部省の塩野直道が高い志をもって本質的な改善を行って新たに作り上げ、当時海外の先進諸国からも高い評価を得ました。
 
今、子どもたちの学力低下が問題になっています。算数においては「算数を読み解く力」「活用する力」の不十分さが指摘されています。
 
基礎・基本を大切にするという観点から計算力の向上につい目を奪われがちですが、算数を活用して問題解決するには、数理的思考力の育成も平行して行わない限り、より高い学力は開発できません。
 
今から約70年前、新しい教科書の編纂にあたり、塩野直道は「数理的な面を通して人間の知性を開発する」という算数教育の目的を掴みました。
そして、子どもの知りたい・学びたいという意欲を刺激して、より高いレベルに興味を誘引させるために、身近な生活から事象を取り上げ、数理を発見し、課題を解決できる応用力を身につけていく筋道を教科書に定着させました。
 
この「緑表紙」には算数教育のあり方を根源的に考え直すヒントがたくさん隠れています。
 
本書の文章題の面白さは格別で、問題を見れば、当時の学校生活のみならず、日本の社会、世界の様子も分かります。
数学の学習は総合学習に他ならないことを見事に体現した教科書です。
 
算数教育のあり方が問われている今、一度は触れていただきたい教科書です!
 
[商品内容(ケース内容)]
○児童用復刻:1学年〜6学年(上・下)計12冊
○解説書:教師用(1学年〜6学年)の一部を現代文で復刻しています。
(出版社HPより)
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▼ NO.108 (2016/01/17)  H.27年度 第10回
紹介:坪田耕三先生
究極のパズル
芦ヶ原伸之 編
講談社
ISBN:978-4-06-100372-9


 
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▼ NO.103 (2015/08/30)  H.27年度 第5回
紹介:笠井健一先生
月刊 初等教育資料2014年4月号
 
文部科学省教育課程課・幼児教育課 編集
雑誌コード:0443504
初等教育資料
2014年4月号●No.912
特集T
見通しを立てたり、振り返ったりする学習活動の重視
[第1部]「見通す・振り返る」学習活動の学力面からの考察
002 解 説 「見通す・振り返る」学習活動の重視とその意義●文部科学省教育課程課
006 論 説 各教科等での「見通し・振り返り」学習活動の充実●佐藤 真
011 インタビュー 学習の主体性と思考力を育む「見通し・振り返り」●市川伸一
[第2部]各教科等における「見通す・振り返る」学習活動の実際
論説・事例
016 国語科●水戸部修治 020 社会科●澤井陽介 024 算数科●笠井健一 028 理科●村山哲哉
032 生活科●田村学 036 音楽科●津田正之 040 図画工作科●岡田京子 044 家庭科●筒井恭子
048 体育科●高田彬成/森良一 052 道徳●赤堀博行 056 外国語活動●直山木綿子
060 総合的な学習の時間●田村学 064 特別活動●杉田洋

特集U 総合的な学習の時間
学習指導要領における指導のポイント
  ・
  ・
  ・
(出版社HPより)
紹介:笠井健一先生
月刊 初等教育資料2015年9月号
 
文部科学省教育課程課・幼児教育課 編集
雑誌コード:0443509
初等教育資料
2015年9月号●No.930

特集T
学習指導要領実施状況
調査結果を踏まえた授業改善@
002 解 説 平成24年度小学校学習指導要領実施状況調査結果の概要●国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部
012 論説1 学習指導要領実施状況調査・国語科の分析と改善点●水戸部修治
022 論説2 学習指導要領実施状況調査・社会科の分析と改善点●澤井陽介
032 論説3 学習指導要領実施状況調査・算数科の分析と改善点●笠井健一
042 論説4 学習指導要領実施状況調査・理科の分析と改善点●山中謙司

特集U 算数
学習指導要領における指導のポイント
歴史に学ぶ算数教育
058 論説1 算数教育の変遷―目標における資質に焦点を当てて●笠井健一
060 論説2 昭和26年の学習指導要領(試案)と昭和33年の学習指導要領をこれからの指導に生かす●杉山■外字★吉■■作字★茂■
064 論説3 現代化―昭和43年の学習指導要領をこれからの指導に生かす●片桐重男
068 論説4 基礎・基本―昭和52年の学習指導要領をこれからの指導に生かす●伊藤説朗
072 論説5 算数のよさ―平成元年の学習指導要領をこれからの指導に生かす●清水静海
076 論説6 算数的活動―平成10年・20年の学習指導要領をこれからの指導に生かす●吉川成夫

IV 巻頭言・子供と教育 幼児期の学校教育を考える 神長美津子
052 教育の扉 「資源」を未来へつなげる 石井幸造

連載
VI 子供に学んだあの風景 「幸せづくりのお手伝い」が大好きな子供たち●鈴木博司
080 フロントライン教育研究 社会的文脈における数学的判断力の育成●西村圭一
  ・
  ・
  ・
(出版社HPより)
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▼ NO.102 (2015/07/25)  H.27年度 第4回
紹介:倉田一広先生
面積迷路
 
学研パブリッシング
ISBN:978-4-05-606440-7
理数系専門塾で教材として使用されている「面積迷路」で論理的思考能力をパワーアップ! 難しい計算は不要。かけ算、割り算だけで、数学的センスと大局観を養う、全く新しいパズルがついに登場! ルールは簡単、達成感は抜群!
(出版社HPより)
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▼ NO.101 (2015/06/28)  H.27年度 第3回
紹介:吉川成夫先生
                    ,
古藤怜, 新潟算数教育研究会 著
東洋館出版社
ISBN:
<参考>
 
算数科多様な考えの生かし方まとめ方
[目次]
序章 現状での問題点と新しい算数指導(教育実践に見られる現場の問題点
これからの算数教育がねらう子供の姿と指導の視点)
第1章 算数指導改善の2つの視点(算数授業に見られる多様性とそのまとめ方
多様な考えを練り合う3つのステップ)
第2章 多様な考えを生かした指導の実際
第3章 算数授業の舞台裏
(webcatplusより)
 
コミュニケーションで創る新しい算数学習 : 多様な考えの生かし方まとめ方
[目次]
第1部 コミュニケーション活動を重視した算数科の授業(コミュニケーション活動を重視した算数科授業のねらい算数科授業改善・3つの視点)
第2部 コミュニケーションによる算数科指導の実際(考えのたずね合い考えのつなげ合いずれの練り合い ほか)
第3部 算数科におけるコミュニケーション指導の舞台裏(子どもとの距離をなくし寄り添う学級に-考えを自由に言える学級づくりのヒント
自己表現活動のレベルアップ大作戦-自分の考えを簡潔にまとめる指導のヒント
「考えがノートに書ける」指導の3つのステップ-考え方の筋道が表れるノート指導のヒント ほか)
(webcatplusより)
紹介:吉川成夫先生
指導と評価 2009年4月 Vol.55-4 No.652
 _
図書文化社
ISBN:
本紙内の下記特集を紹介された
 
新教育課程における活用とは何か
文部科学省教育課程課 神山 弘
★知識・技能を活用する学習活動に取り組ませる際には、具体的に身に付けさせようとする力を明確にしておくことが重要。知識・技能の習得が、探究する学習(知識・技能の活用が必然的に求められる学習)につながるようにする。
★知識・技能の活用は、「習得」や「探究」の場面でも行われ、「習得」といっても、単純なドリル活動の繰り返しや、公式の暗記だけが想定されている訳ではない。知識・技能の活用は、思考力の育成のみならず、確実な習得や学習意欲の高まりにも資する。けっして「習得→活用→探究」という一方向で進むものではない。

(出版社HPより)
紹介:坪田耕三先生
完全版 マーティン・ガードナー数学ゲーム全集
マーティン・ガードナー著、 岩沢 宏和・上原 隆平 監訳
日本評論社
ISBN:978-4-535-60421-6
今も数学パズルの世界に決定的な影響を与え続ける名コラム「数学ゲーム」を、パズル界気鋭の二人が邦訳。シリーズ第1巻。
 

著者経歴
Martin Gardner。1914年生まれ。アメリカの著述家。レクリエーション数学だけでなく、マジック、哲学、擬似科学批判、児童文学にも偉大な足跡を残す。(2015年3月現在)

備考
著書は、雑誌連載「数学ゲーム」をもとにした書籍をはじめ、『自然界における左と右』『aha! Gotcha』『奇妙な論理』『Annotated Alice(注釈付きアリス)』などのベストセラーを含む60冊以上。晩年も、疑似科学や超常現象を批判的に研究する団体の機関誌に定期的にコラムを書き続けた。2010年没。
 
 (出版社HPより)
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▼ NO.96 (2015/01/18)  H.26年度 第10回
紹介:坪田耕三先生
聴覚思考 日本語をめぐる20章
外山滋比古 著
中央公論新社
ISBN:978-4-12-004675-9

われわれは、なんとなく、話し聴くことばより、読み書くことばの方が価値があると考えるようになっている。しかし新しいアイディアを生みだすには「耳でかんがえる」ことこそ重要ではないのか――日本特有のことばや文化について長年にわたり考察し続けてきた著者がおくる日本語論決定版

 

 
(出版社HPより)
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▼ NO.95 (2014/12/14)  H.26年度 第09回
紹介:盛山隆雄先生
11の視点で授業が変わる!算数教科書アレンジ事例40
盛山隆雄 編著 志算研 著
東洋館出版社
ISBN:9784491030760

教科書を工夫することで授業をもっと楽しくする「教科書アレンジ」! どの学年でも試せる、全学年の40事例を掲載。ひと目で分かる板書や指導のポイントなど、わかりやすく使いやすい実践集となっている。また、アレンジの視点をはっきりさせていることで、他の単元にも応用できる内容となっている。

 
はじめに 1
第1 章 教科書をアレンジして
    子どもが夢中になるおもしろい授業を! 5
第2 章 算数 教科書アレンジ 実践事例 13
1 1 年 いくつといくつ スピードマスターになろう 14
2 1 年 たしざん(1) バスの中に何人いるかな 18
3 1 年 たしざん(2) たし算ルーレットをつくろう 22
4 1 年 ひきざん(2) □に当てはまるカードを考えよう 26
5 1 年 かさくらべ これじゃあ比べられないよ 30
6 1 年 ひろさくらべ 重ねてもわからないよ 34
7 1 年 大きな数 いくつが隠れているのかな 38
8 2 年 長さ ペアで紙飛行機を飛ばそう 42
9 2 年 計算の工夫 工夫して計算しよう 46
     ・
     ・
     ・
37 6 年 比 神経衰弱ゲームをしよう 158
38 6 年 速さ どの高速道路が速く走れるかな 162
39 6 年 資料の調べ方 目的をもって資料を調べよう 166
40 6 年 場合の数 当たりの数はどれかな 170
執筆者一覧 175

 
(出版社HPより)
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▼ NO.92 (2014/09/21)  H.26年度 第06回
紹介:盛山隆雄先生
数への感覚を育てる指導
筑波大学附属小学校算数科教育研究部 編著
東洋館出版社
ISBN:9784491007830

1 序論 数への感覚を育てる意味
2 数の大きさに対する感覚
3 数の構成に対する感覚
4 計算の性質に対する感覚
5 数の意味に対する感覚
6 数の美しさに対する感覚
7 座談会 数への感覚を育てる
 

 
(出版社HPより)
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▼ NO.90 (2014/07/27)  H.26年度 第04回
紹介:坪田耕三先生
日本教育の根本的変革
村井 実 著
川島書店
ISBN:978-4-7610-0896-3

私の率直な見解は、「教育」というのは、少なくとも日本では、もともと日本国民個々人の人間的成長や充実や成熟を意図したものではなく、またそうしたことに役立とうという性質のものでもなかったのではないか?ということである。

ただ、「近代化」を目標に激動する国家の状況と要求に合わせて、明治維新以来太平洋戦争の敗戦に至るまで、その時々に相応しいと見えた知識や技術、ものの見方・考え方への「教化」(啓蒙)の働きを、「政府」が国民に対して繰り返してきただけのものではなかったのか?そして敗戦後も、「民主化」という理念こそ新しく加えて掲げたものの、依然として同じく国家の「近代化」に向かっての「教化」の働きを続けて、そのまま今日にいたっているのではないか?ということである。第一章より

 

 
(出版社HPより)

 
紹介:坪田耕三先生
数学の問題の発見的解き方 第1巻―問題解決の理解・学習・教授
ジョージ・ポリア著
みすず書房
ISBN:978-4622024538

問題を解くということは、人間特有の知性の働きであり、あらゆる人間活動の源泉となるものである。本書は読者に、著者ポリアのいわゆる“発見的”方法を通して数学の問題の解き方を会得させ、またそのような指導法を提供しようというのである。
 

 
問題を解くということは、水泳をし、スキーをし、ピアノをひくときと同じように、模倣と実習から始まる、一つの実技である。本書において、読者はまず適切な例題と問題を解くことによってこの実技に習熟し、それと共にいくつかのパターンを獲得するであろう。しかもその間、著者の周到な解説や注意によって、読者は自然に“発見的”な態度を修得し、これらの態度はすでに獲得されたパターンの上に自らのパターン、新しい、より進んだ問題を解く創造的な能力を形成していくであろう。
 

 
数学の人間に対する真の効用を飽くまで前面におしだしたものとして本書は画期的なものであり、特に数学教育者、数学愛好家には必読書であり、名著“いかにして問題を解くか”のケース・スタディーとして、およそ新しい問題を手掛けるすべての人びとに多大の示唆を与えるであろう。
 

 

 
(出版社HPより)

 
紹介:坪田耕三先生
数学の問題の発見的解き方 第2巻―問題解決の理解・学習・教授
ジョージ・ポリア著
みすず書房
ISBN:978-4622024545

ポリア教授は本書I・II巻を通じて、いわゆる“発見的”見地に立って問題を解くことを提唱し、読者が自ら問題を解き、そのさいにとられた手段や方法を考えることによって、問題解決の一般的方法へのアプローチを進める道を示してくれる。I巻の第三部に続く本書でも、典型的な解法、注意深く配列された多数の例題が収められているが、I巻が典型的な解答の共通なパターンを強調し、主として少数の問題の解法の来歴に力を注いでいるのに対して、問題を解くさいの心理学的、技術的な方法を分析するプログラムを含み、発見という現象の一般的手段と方法を広く分析することに重きをおいている。したがってII巻はI巻より哲学的であり、推理的であり、後半の〈頭の働き〉〈アイディアの到来〉〈頭の訓練法〉〈発見の法則〉などの各章は、広く一般の人々の発見的思考に役立つものといえる。
 

 
本書I・II巻は、問題解決の方法論的アプローチに貴重な手掛りを与えるものであって、数学教育者、数学に興味をもつ人々には必読の書であり、また特に、II巻は一般の人々にも発見的思考法についての示唆を与えるであろう。
 

 

 
(出版社HPより)

 
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▼ NO.87 (2014/04/26)  H.26年度 第01回
紹介:盛山隆雄先生
算数授業研究特別号12 自分の言葉で説明する算数授業
盛山隆雄 著
東洋館出版社
ISBN:9784491030203

筑波大学附属小学校算数研究部、盛山髣Y先生による、子どもの説明を重視した授業実践をまとめた特集号。

特集1では、公開授業・研究授業から厳選の授業実践を、15事例と豊富に収録。説明することを通じて、表現力・思考力を深める算数授業を、子どものそのままの言葉とともに収録。

特集2では、クラスの子どもたちへの温かなまなざし、成長への喜びがあふれる、学級づくりのメッセージを綴った。

 

 
(出版社HPより)

 
紹介:坪田耕三先生
ロジカルな思考を育てる数学問題集(上)(下)
セルゲイ・ドリチェンコ著
岩波書店
(上)ISBN:978-4000061926
(下)ISBN:978-4000061933

モスクワ大学で百年以上続く数学サークルの経験が詰まった問題集.サークルの運営には一流の数学者が携わり,小学校から高校までの数学に興味をもつ生徒が,普通の授業とはまったく違うスタイルで数学を学ぶ.目標は知識ではなく論理的な考え方を身につけること.考えることを楽しみたい,中学生以上のあらゆる年代の人に.
 

 

 
(出版社HPより)

 
紹介:坪田耕三先生
問題解決とその階層性
荻須正義 著
初教出版
ISBN:491512648X

 

 
WebcatPlus

 
紹介:坪田耕三先生
算数的思考法
坪田 耕三著
岩波新書
ISBN:978-4-00-431478-3

じつは深い算数の世界.そこには,日々の生活や仕事にも活かせる,ものの見方・考え方の極意があふれている.複雑な問題を解きほぐす自由な発想力.アイデアを実現する豊かな創造力.「なぜ?」から生まれる知恵の泉へ,算数教育の第一人者が案内する.「数学は苦手だったけど,算数は好きだった」.そんな人に読んでほしい本.
 

 

 
(出版社HPより)

 
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▼ NO.84 (2014/01/19)  H.25年度 第10回
紹介:坪田耕三先生
算数科 授業づくりの基礎・基本
坪田 耕三 著
東洋館出版社
ISBN:9784491029887

本書では、算数においてなぜこの授業が必要で、何を子どもに学ばせればよいのかを教師が理解するために、その内容の基礎・基本を明確化している。小学校1学年から6学年の学習単元における授業づくりを、豊富な事例とともに解説、“坪田算数”のエッセンスが凝縮された、算数教育書の決定版!
 

 
(出版社HPより)

 
紹介:笠井健一先生
月刊 初等教育資料2013年9月号
文部科学省教育課程課・幼児教育課 編集
東洋館出版社
雑誌コード:0443509

平成23年4月号より全面リニューアル! 新しい教育課題(流行)と基礎的な教育課題(不易)の双方を取りあげて毎号2つの特集を組み、学校現場の教育実践に役立つ情報をいち早く発信します。小学校や幼稚園の先生方はもちろん、教育行政に携わる先生方などの取組を幅広くサポートします。


―目次―

初等教育資料
2013年9月号●No.904

特集T
理数教育の充実に
向けた授業の改善

特集U 生活
学習指導要領における指導のポイント
―カリキュラムの接続による幼小連携

IV 巻頭言・子どもと教育

連載

幼児教育

教育ニュース

 
(出版社HPより)

 
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▼ NO.82 (2013/11/24)  H.25年度 第8回
紹介:山崎浩二先生
考えの整頓
佐藤雅彦(著)
暮らしの手帖社
ISBN:978-4-7660-0171-6

本誌で人気の「考えの整とん」を単行本化しました。この本を読むと、何気なく見過ごしている日常のあれこれが、これまでとは違って見えてくるかもしれません。目の付けどころの違いに、新鮮な驚きを感じながら読めるエッセイ集です。
 
 [目次]

「たくらみ」の共有/敵か味方か/おまわりさん10人に聞きました/〜と、オルゴールは思い込み/物語を表現する力/中田のスルーパスと芦雪/もう一人の佐藤雅彦/想像料理法/広辞苑第三版 2157頁/この深さの付き合い/もうひとつの世界/ハプニング大歓迎/ものは勝手に無くならない/はじめての彫刻/見えない紐/ふるいの実験/言語のはじまり/無意識の引き算/小さな海/意味の切り替えスイッチ/船酔いしない方法/シラク・ド・ウチョテです/耳は口ほどにものを言い/板付きですか?/一敗は三人になりました/「差」という情報/その時
 
(出版社HPより)

 
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▼ NO.81 (2013/10/27)  H.25年度 第7回
紹介:盛山隆雄先生
ほめて育てる算数言葉 〜算数授業の言語活動を本当の思考力育成につなぐために〜
田中博史・盛山隆雄(編著)
文溪堂
ISBN:9784799900475

-内容
子どもたちが自然に使う論理的な言葉を見逃さず,ほめて価値づけることが教師の仕事だ!
_
筑波大学附属小学校の田中博史先生と盛山隆雄先生お二人の編著。算数教育界でも有名な実践家に集まっていただき,授業の中でどのような言葉を大切に育てているのかを議論してもらいました。全国の著名な先生11名と,若手の先生22名による,算数授業における言語活動の実践が示してあります。明日からの算数授業で子どもの言葉に向き合う時のよき羅針盤となる質の高い一冊です。
 
(出版社HPより)

 
紹介:盛山隆雄先生
子どものココロに問いかける 帰納・演繹・類推の考え方 「数学的な考え方」を育てる授業
盛山 隆雄 著
東洋館出版社
ISBN:9784491028828

はじめに  1

第1章 数学的な考え方とは何か−方法に関する3つの考え方 5
1. 数学的な考え方との出会い 6
2. 数学的な考え方を育てること,その心は 7
3. 数学的な考え方の価値を再認識した体験 8
4. 問題解決の方法として柱となる考え方 10
−帰納的な考え方・演繹的な考え方・類推的な考え方−
5.科学の世界でも有効なアプローチ,帰納的な考え方と演繹的な考え方 22
−DNAラセン構造の解明にまつわるエピソード−

第2章 数学的な考え方を育てる方法 25
1.経験させ、考え方のよさに触れさせること 26
2.数学的な考え方を育てる授業の分類 27
3.数学的な考え方と発問 29
4.3つの考え方を育てる発問 33
5.帰納的な考え方を育てるための整理 51
6.帰納的な考え方を育てる授業への批判 68
−ベンジャミン・フランクリンの数表を題材にして−
 
第3章 数学的な考え方を育てる実践事例 73
事例1 1年 たし算−たし算カードを使って,並べ方を考える− 74
事例2 2年 たし算の筆算 82
Column-1 覆面算でコミュニケーション 90
事例3 3年 ひき算の筆算 92
事例4 4年 わり算の筆算 102
Column-2  相性占い−パリンドロームハート− 110
事例5 5年 整数の性質 112
事例6 5年 角の大きさ 120
Column-3  ダイヤル数 128
事例7 5年 異分母分数のひき算 130
事例8 6年 わり算の筆算 138
Column-4 証明 148
事例9 6年 面白い計算 152

あとがき 164
執筆者紹介・引用文献・参考文献 165
 
(出版社HPより)
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▼ NO.80 (2013/09/22)  H.25年度 第6回
紹介:坪田耕三先生
はじめて考えるときのように
「わかる」ための哲学的道案内
野矢茂樹 文 《哲学者》
植田真 絵
ブルーバックス(講談社)
ISBN:978-4-06-257823-3

-内容
考えるってどうすること?――。見えない枠組みを疑う、自分を外に開く。上手に考えるためのヒントを解説するイラスト満載の哲学絵本。

-解説
「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?

 本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。

 見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。

 本当の「考える力」が身につく哲学絵本。

 
(出版社HPより)

 
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▼ NO.79 (2013/08/24)  H.25年度 第5回
紹介:坪田耕三先生
三角形の七不思議 −単純だけど、奥が深い
細矢治夫 著
ブルーバックス(講談社)
ISBN:978-4-06-257823-3

ナポレオンやデカルトまで虜にした魅惑の図形

もっとも単純な多角形でありながら、紀元前の昔から数学者や歴史上の偉人たちを魅了しつづけた三角形。
ピタゴラスの定理だけじゃない、シンプルな形に隠された美しくも不思議な性質の数々を紹介します。

秋山仁さん(数学者、東京理科大学理数教育研究センター長)推薦!
三角形は単純な図形だが、驚くほどたくさんの美しく、かつ深淵な性質をもっている。三角形はすべての図形の基本であるとともに、未知の宝庫でもある。本書を読めば、三角形の素顔とその奥深さを知り「三角形バンザイ」と叫びたくなるでしょう。

ピーター・フランクルさん(数学者、大道芸人)推薦!
全世界の中学生が学んでいる三平方の定理、これさえ知っていれば細矢先生の本を存分に楽しめる。難しい証明や複雑な数式がなく、驚くべき事実や美しい図形が勢揃いする一冊で、まさに幾何学の美味しいところ取りである。数学に興味がある老若男女に必読だ!

 
(出版社HPより)

 
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▼ NO.78 (2013/07/28)  H.25年度 第4回
紹介:松浦武人先生
名画を見る眼
高階秀爾 著
岩波新書
ISBN4-00-414064-1

現在,わが国では西洋美術の展覧会が相次いで催されており,西洋の名画に直接ふれる機会が多くなった.これらの作品をただ漫然と眺めるだけではなく,一歩進んで西洋絵画の本質について改めてよく理解したいとする要求に応えて執筆された,誰にもわかる西洋美術鑑賞の手引書.代表的名画十五点を選び,それぞれに懇切な解説を試みる.
 
(出版社HPより)

 
紹介:松浦武人先生
芸術における数学 (復刊版)
ホルト,マイケル【著】〈Holt,Michael〉/西田 稔【訳】
紀伊国屋書店
ISBN:9784314008730

数学と芸術は、どのような共通点をもつであろうか。一般に、絵画や彫刻は目で鑑賞し、感性的に反応するものであり、数学は頭脳と知性で対応するものだ、と言われる。確かに、このような側面もある。しかし、感性と知性という両極端に、これほどはっきりと裁断できるものであろうか。本書は、これらの問題に答えて、パルテノン神殿から現代の抽象芸術まで主に視覚芸術を対象に、そのなかに数学的思考・精神の流れをさぐろうとする。たとえば、シンメトリー、ハーモニー(調和)、プロポーション、運動、構造などの概念を、文化史的・精神史的に考察する。読者は、本書のこのような考察を通じて、人間の創造行為のすばらしさに驚嘆されるであろう。知的スリルに富む、エキサイティングな小篇である。

 
-目次
2つの文化
視る者の目
神聖なプロポーション
両手ききの美術
芸術と数学における構成主義

 
-出版社内容情報
芸術における数学的概念の役割を探る

 
(出版社HPより)

 
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▼ NO.77 (2013/06/29)  H.25年度 第3回
紹介:坪田耕三先生
数学は歴史をどう変えてきたか  ピラミッド建設から無限の探求へ
アン・ルーニー/著 吉富節子/訳
東京書籍
ISBN:978-4-487-80738-3

はるか昔から人間は、混沌とも見えるこの宇宙にも何らかの秩序があると信じてきた。
目に見える世界もそうでない世界も、この世のすべては何らかのパターンや法則に則って動いている。
それらのパターンや法則を発見し、宇宙の真の姿を解明しようとした人間が、その最も強力なツールとして使ってきたのが数学である。
本書では、数えることすら知らなかった洞窟にすむ古代人から現代に生きる私たちまで、過去4000年間に明らかにされてきた優れた知の足跡をたどりながら、数学という人類の偉大な功績を振り返る。
また、ユークリッド、アポロニウス、ピタゴラス、ブラーマグプタ、アリヤバータ1世、劉徽、ウマル・ハイヤーム、アル=フワーリズミー、ネイピア、ガリレオ、ライプニッツ、パスカル、ニュートン、ガウス、リーマン、ラッセルなど、世界を変える大発見を成した偉大な数学者たちの魅力的な横顔にも多数触れることができる。
 
(出版社HPより)

 
紹介:坪田耕三先生
浜村渚の計算ノート
青柳碧人 著
講談社文庫
ISBN:978-4-06-276981-5

「刑事さん、解けちゃいました」
四色問題、フィボナッチ数列、円周率――。対「数学テロ」。警視庁の最終兵器は、天才数学少女!
「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。テロに対抗し警視庁が探し出したのは一人の女子中学生だった! 新時代数学ミステリー!!
 
(出版社HPより)

 
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▼ NO.75 (2013/04/28)  H.25年度 第1回
紹介:盛山隆雄先生
10の視点で授業が変わる!算数教科書アレンジ事例30
盛山 隆雄 編著 / 志算研 著
東洋館出版社
ISBN:9784491029320

はじめに  1
第1章 教科書をアレンジして子どもが夢中になるおもしろい授業を!  5
第2章 算数 教科書アレンジ 実践事例  15
1 1年 ひろさくらべ 形が違っても同じ広さかな?  16
2 1年 たしざん 17段目の数の不思議!?   20
3 1年 ひきざん □にあてはまる数はいくつかな?   24
4 1年 とけい バラバラ時計を戻そう  28
5 2年 かけ算(1) 5×3? 3×5? どっち?  32
6 2年 かけ算(1) これだってかけ算にできるよ!  36
7 2年 三角形と四角形 形くじ引きをしよう!  40
8 2年 分数 同じ形じゃないのに1/2なの?  44
9 3年 かけ算のきまり 十字の空いているところを考えよう  48
10 3年 時間と時こく 12時間制と24時間制  52
11 3年 わり算 どんな違いがあるかな  56
12 3年 1万より大きな数 どちらが大きいかな?  60
13 3年 円と球 オリジナルこまを作ろう!  64
14 3年 あまりのあるわり算 答えの意味を考えよう  68
15 3年 重さ てんびんを使った重さ比べ  72
16 4年 式と計算 いろいろな計算の工夫を使って  76
17 4年 面積 式から形を作ろう  80
18 4年 資料の整理 原因を探ろう!  84
19 4年 わり算の筆算(1) 比べてわかる暗算の仕方  88
20 4年 変わり方 ○と△の式に表そう!  92
21 5年 小数のかけ算 かける数が小数になる計算  96
22 5年 小数のわり算 小数第20位の数はいくつ?  100
23 5年 単位量当たりの大きさ どちらの部屋が混んでいるかな?  104
24 5年 体積 箱おみくじで大きさ比べ  108
25 5年 内角の和 直角三角形を調べよう  112
26 6年 比 同じ形の雪だるまを作ろう  116
27 6年 比例・反比例 コピー用紙1枚の厚さを考えよう  120
28 6年 場合の数 4人の並び方  124
29 6年 資料の整理 資料の見方を広げよう  128
30 6年 拡大図・縮図 縦にも横にも同じだけ大きくしたら?  132
執筆者一覧 136
 
(出版社HPより)

 
紹介:坪田耕三先生
デューラー
フランツ・ヴィンツィンガー 著 /永井繁樹 訳 / 前川誠郎 監修
グラフ社
ISBN:978-4-7662-0100-0

(webcat plus)

 
紹介:坪田耕三先生
数学小説 確固たる曖昧さ
ガウラヴ・スリ 著 /ハートシュ・シン・バル 著 /東江一紀 訳
草思社
ISBN:978-4-7942-1955-8

◆この世界の“確かさ”を探究する、数学青春小説
 本書は古代から20世紀までの数学の歴史を辿りつつ、若者たちがこの世界の“確かさ”を探究する数学青春小説です。
 インドからアメリカに留学した青年が偶然、祖父の暗い過去を知ってしまうところから、物語ははじまります。数学者だった祖父は若いころ、1919年にアメリカで逮捕され、拘置所にいたことが明らかになるのです。逮捕の理由は、神の冒涜を禁じた州法に触れた疑い。青年はその顛末を知ろうと、祖父が獄中で判事と繰り広げた数学対話の記録を読み始めます。
 数学的真理以外認めなかった祖父、信仰心厚い判事、生きる意味を求める友人、何にも情熱を傾けられない「わたし」。祖父の過去を追ううち、数学が人々の世界観・人生観を揺るがしていきます。数学に、人生に、絶対的真理は存在するのでしょうか?
 
◆古代から現代への数学の歩みを物語として追体験する作品
 小説とは言え、本書に出てくる数学はすべて本物です。ピタゴラスやユークリッドといった古代ギリシャの数学者から、ガウスやリーマン、カントールといった19世紀〜20世紀の数学者までの業績がたくみに物語に折り込まれ、数学に関する知識がなくても理解できるよう書かれています。読者は、数学者たちが論理を展開・敷衍することで導きだし、数学者自身が驚愕した研究結果を、物語として追体験することになります。そこに見いだされるのは、論理だけで構成された冷たい数学ではなく、人生を賭して挑んだ数学者たちの驚きや失望、歓喜に彩られた生々しい数学の姿。非ユークリッド幾何学や集合論といった数学そのものが物語をドライブしていく原動力となっているので、読者は数学の魅力にどんどんとひきこまれていくことでしょう。
 数学に興味のある方にはもちろん、「真理とは何か」「証明とは何か」「思考に限界はあるのか」という素朴な疑問を抱いたことがある人なら誰でも楽しめ、さわやかな読後感に浸れる一冊です。
 
全米出版社協会最優秀数学専門書学術書賞受賞作品
 
(出版社 書籍ニュースリリースより)

 
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▼ NO.74 (2013/03/10)  H.24年度 第12回
紹介:島田功先生 / 坪田耕三先生
算数・数学科のオープンエンドアプローチ : 授業改善への新しい提案
島田茂 編著
みずうみ書房 1977
ISBN:

NCID:BN01494047
全国書誌番号:77017768
webcat plusより

 
紹介:坪田耕三先生
The Open-Ended Approach: A New Proposal for Teaching Mathematics
Edited by Jerry P. Becker and Shigeru Shimada
National Council of Teachers of Mathematics
ISBN:978-0-87353-430-7
This book is an English translation from the Japanese book Open-Ended Approach in Arithmetic and Mathematics: A New Proposal for the Improvement of Teaching. It substantiates the effectiveness of open-ended problems as a method to evaluate higher-order-thinking skills, as well as its rich potential for improving teaching and learning.
(NTCM HPより)
 
(webcat plus)
紹介:坪田耕三先生
算数・数学科のオープンエンドアプローチ : 授業改善への新しい提案
島田茂 編著
東洋館出版社
ISBN:4491012121


[目次]
1 オープンエンドアプローチの意識 2 一つの展開例-水槽の問題
3 指導計画立案上の着眼点
4 小学校での指導事例
5 中学校での指導事例
6 高等学校での指導事例
7 反省と課題
(webcat plusより)

 
紹介:坪田耕三先生
シリーズ・90年代算数科授業の新研究11
関心・意欲を引き出す算数科オープンエンドアプローチ
坪田耕三 著
明治図書出版
ISBN:4185529074

(webcat plus)

 
紹介:坪田耕三先生
算数楽しくオープンエンド
坪田耕三 著
教育出版
ISBN:4316800809

「□+□=8は?」などをはじめ、多くの子どもが活躍できる「答えいろいろ」の算数問題が満載の授業を紹介!!
 
★大好評『算数楽しく 授業術』『算数楽しく オープンエンド』に続くシリーズ第3弾!!
★「基礎・基本」から「発展」まで、答えが多様にある算数問題を用いた授業づくりをわかりやすく解説。オープンエンドの授業で、子どもの考え方が柔軟になり、かつ創造性が豊かに。個に応じた指導として、発展的な学習や補充的な学習などにおいて効果が期待されます。
★発問・板書のしかたから、子どもたちとのやりとり、授業中に教員として感じたことなど、実際の授業の流れにそって詳細に再現。
★「少人数・習熟度別学習」の授業のあり方についても提案。
★研究授業や、新任研修など各種研修会の参考図書としても最適。
 
[目次]
T.オープンエンドで算数楽しく 授業内での評価を考える/オープンエンドのよさ/オープンエンドの問題のつくり方
U.逆の問題 子どもたちが活躍できる授業/電卓を使ったオープンエンド/オープンエンドで研究授業
V.条件不足の問題 虫食い算でオープンエンド/子どもの柔軟な発想を引き出す
W.構成活動的な問題 平面図形の基本と応用/教具を使ったオープンエンド/立体図形の感覚を豊かに/オープンエンドの精神を生かして
X.関係や法則を見つける問題 パターンブロックでオープンエンド/九九表の秘密
Y.分類の問題 式に対する感覚を磨く/図形の感覚を豊かに(1)/図形の感覚を豊かに(2)
Z.数値化の問題 ゲームを使ったオープンエンド/ゲームを使った面白授業/賞品の分け方
(出版社HPより)

 
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▼ NO.72 (2013/01/20)  H.24年度 第10回
紹介:坪田耕三先生
思考力の開発
 
公益社団法人 富山県教育会
ISBN:
富山県児童生徒思考大会の過去の問題と解答例、解き方を載せています。
(富山県教育会HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
数字の国のミステリー
マーカス・デュ・ソートイ/著 冨永星/訳
新潮社
ISBN:978-4-10-506371-9
毎年恒例、英国王立研究所のクリスマス・レクチャーでその数学者は語り出した。素数の謎にゲーム必勝法、果ては世界七大超難問であるミレニアム問題にいたるまで……。世界的ベストセラー『素数の音楽』の著者であり、今なおトップクラスの現役数学者が現場の数学者たちの豊富なエピソードを交えながら不思議の国へご案内!
(出版社HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
指導と評価 2013年 2月号
 
図書文化社
ISBN: 
「指導と評価」は、日本教育評価研究会の機関誌です。 昭和30年の創刊以来、指導に役立つ教育評価のあり方を追求してきました。毎号、新しい教育評価の理論や評価方法の実践を紹介するとともに、学校に求められる課題の広がりに応じて様々なテーマを取り上げています。
(出版社HPより)
 
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▼ NO.70 (2012/11/18)  H.24年度 第8回
紹介:坪田耕三先生
東西数学物語
平山 諦  著
恒星社厚生閣
ISBN:7699-0216-6
算数・数学は二千年来,洋の東西を問わず愛されて来た。数学史研究で有名な著者が,その歴史的背景を深い見識と懇切な解説を加えながら詳述した書である。数学史上二千年来の傑作といわれる興味深い問題を,物語・図形・計算の三編に分け,実証的に解明する。
(出版社HPより)
 
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▼ NO.67 (2012/08/25)  H.24年度 第5回
紹介:根上生也先生
計算しない数学 − 見えない“答え”が見えてくる!
根上生也  著
青春出版社
ISBN:4-413-04168-2
数学が好きな人も、嫌いな人も、こぞって「数学=計算」だと思い込んでいます。実は、計算なんかしなくたって、楽しむことができる数学はたくさんあるのです。そして、この本はその存在をあなたに伝えるために書かれています。この本を読んで、「計算」の呪縛から解放されれば、あなたの知らなかった「本当の数学」の姿が見えてきますよ。しかも、意外と身近なところに「数学」が転がっていることに気づくでしょう。そして、「こんな数学なら、私だって好きになれたのに」と思ってくれるはずです。さあ、新しい数学の世界の扉を開きましょう!
(出版社HPより)
 
紹介:盛山隆雄先生
数学的な考え方の具体化
片桐重男 著
明治図書出版
ISBN:9784185435024
数学的な考え方の指導の重要性を理論的面と実際的面の双方から明らかにした。数学的な考え方・態度の内容を明らかにし、それぞれの関係を問題解決の過程より構造的にとらえた。数学的な考え方・態度を育てる指導の進め方について発問分析を中心に具体的に明らかにした。(1988 刊) (WebCatPlusより)
.
参考:明治図書ブックストア>片桐重男
 
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▼ NO.66 (2012/07/22)  H.24年度 第4回
紹介:坪田耕三先生
いかにして問題をとくか
G.Polya 著
柿内 賢信 訳
丸善
ISBN:978-4-621-04593-0
未知の問題に出会った場合どのように考えたらよいか,――問題を解くすじみちを,数学者として著名なポリア教授が,やさしい数学を例にとって興味深く説明.新しい創造力に富んだ発想法,考え方を本書はあざやかに示す.(出版社HPより)
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▼ NO.62 (2012/03/11)  H.23年度 第12回
紹介:坪田耕三先生
納得の構造 - 日米初等教育に見る思考表現のスタイル
渡辺雅子=著
東洋館出版社
ISBN:9784491020211

身体全体で「なるほど」と納得する感覚はどこからくるのか。納得の構造とはコミュニケーションの構造のことである。本書は、日米小学校の教室の実態から、両国の学校で身につくコミュニケーションスタイルの違いを明らかにしている。

-目次-
第1章 叙述の順番と論理のシステム
第2章 順番のマジック・四コマ漫画の作文実験
第3章 いかに書くか・作文指導と創造力
第4章 二つの日米逆転現象
第5章 いかに語るか・歴史教育と分析力・共感力
第6章 正しい行動の二つのパターン・目標と評価をつなぐもの
第7章 スタイルの衝突
第8章 ポストモダニズムを超えて

(出版社HPより)
 
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▼ NO.59 (2011/12/10)  H.23年度 第9回
紹介:坪田耕三先生
低学年の算術教育
松井和夫=著
明治圖書

国立国会図書館NDL-OPAC
.
WebCatPlusより
 
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▼ NO.57 (2011/10/30)  H.23年度 第7回
紹介:上田麻衣子先生 吉田映子先生
かんじるさんすう1,2,3! ひらめきワーク
坪田耕三=監修 田中博史=監修 NHK学校放送制作班=編
NHK出版
ISBN:978-4-14-011210-6
算数っておもしろい! 君は、数や形の不思議をいくつ発見できるかな?
 
NHK学校放送番組「かんじるさんすう1,2,3 !」の単行本化。本書では、こどもたちの算数に対する関心と意欲を高めることを目的に、実際に「やってみたい」と思うワークを紹介。ビジュアル的にもイラストを豊富に盛り込み、楽しみながら算数に慣れ親しみます。放送の副教材としてもご利用いただけます。

 
(出版社HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
ひと裁ち折り紙 - 折り目あそびの魅力
山本厚生=著
萌文社
ISBN:9784894910652
試行錯誤を重ねて10年、建築家が新しい折り目あそびを創案
折って、一直線に切って、開くと現れるABCや数字、動物や植物のカタチ…。驚きと楽しさを分かち合うマジックのような不思議な世界。なぜそうなるのか、今回ひと裁ち折り紙の魅力とあわせて「たね明かし」が明かされ、折り目あそびの作り方のコツがはじめて本に紹介される。この新しい遊びは、これから本書がヒントとなり多くの人たちによって様々なカタチが生まれ発展していくにちがいない。人と人とを結ぶ文化交流の手頃な道具として、日本にとどまらず世界にも通用する注目すべき一冊である。

 
(出版社HPより)
 
参考URL:(ブログ)ひと裁ち折り〜山本厚生さんと ひと裁ち折り紙〜
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▼ NO.51 (2011/04/23)  H.23年度 第1回
紹介:
小学校算数 言語活動を生かした単元の導入授業
盛山隆雄=著
東洋館出版社
ISBN:9784491026817
目次

特集1 導入授業の新提案
02 単元の導入授業に挑戦した記録
  −子どもの言語表現を概念形成に生かす試み−
04 「分数」の導入 2年 子どもの日常語を数学的な表現に高める
08 「あまりのあるわり算」の導入 3年 「あまり」に対する違和感を表現させること
12 「割合」の導入 5年 独創的なアプローチ“同じ割合をつくる活動”から入る
18 「資料の調べ方」の導入 6年 平均を乗り越えて度数分布表につなげるために
22 「拡大図・縮図」の導入 6年 算数における言語活動を生かして
26 「点対称」の導入 6年 点対称の本質を理解するためのゲーム
30 「文字を用いた式」の導入 6年 教材のスパイラルを意識して
34 「反比例」の導入 6年 何に役立つか、よさを同時に教える


特集2 活用力をつける授業
38 「変わり方」の活用 4年−「一般化」の力を育てる3時間分の流れ−
40 「面積」の活用 4年−立体の側面積を求める活動−
42 「四角形」の活用 4年−四角形の性質を活用して作図する−
44 「面積」の活用 5年−何のために役立つかを同時に教える−
48 「図形の角」の活用 5年−2つの角の大きさの比較−
50 「分数のひき算」の活用 6年−帰納的に見つける3つの世界−
52 「四角形の面積」の活用 6年−2通りの方針で面積を求めていく−
54 「円の面積」の活用 6年−立体の側面積を求める活動−


特集3 学級文化と授業
56 盛山学級で大切にしてきたこと−仲間への思いと「掃除」、「給食」−
58 人に喜んでもらうということ−清里合宿の思い出−
60 劇「走れメロス」のドラマ−子どもたちの素晴らしい感性−
64 先輩の心づかい−いただいた4年生の日記−
 盛山学級の授業を観て
70 贈る言葉 坪田耕三
71 つながりを大切に 鈴木祐子
72 盛山学級の子どもたち 青木伸生
74 4部6年の子どもたちとの授業 北川陽二

 
(出版社HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
学ぶよろこび―創造と発見―
梅原猛=著
朝日出版社
ISBN:9784255005737
学問のおもしろさと創造の夢を語る待望のエッセイ集。


学ぶことのおもしろさと夢を実現する生き方、波乱万丈の半生、これから仕上げに入る壮大な夢の作品についてなど、梅原猛の創造の秘密をあますところなく語った知的人生論。
こころの傷は夢を実現する原動力になる!...
学ぶことのおもしろさと夢を実現する生き方、波乱万丈の半生、これから仕上げに入る壮大な夢の作品についてなど、梅原猛の創造の秘密をあますところなく語った知的人生論。
こころの傷は夢を実現する原動力になる! 法然からトヨタ創業者まで、各界の成功者の苦楽の道に自身の人生を重ねながら、学ぶよろこび―創造と発見の道を歩む生き方を提示する。向学心に燃える哲学者が教える、厳しい時代を生き抜くヒント。装幀・安野光雅。
 
(出版社HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
Newton別冊 数学パズル 論理パラドックス
 
ニュートンプレス
ISBN:978-4-315-51900-6
目次

1 図形パズルに挑戦
マッチ棒パズル/ 一筆書き問題/ 迷路パズル/ 鎖の環/ 暗号とブロック/ 円の数1〜2/ 五芒星の分割/ ピザの分割/ 図形の等分/ケーキの等分/角の3等分/太極図の分割/6分の1升の計測/ 長さと面積の問題/最短距離/土地の分割/ピラミッドと正四面体/ 魔法の立方体/1章の解答
 
2 計算・論理パズルに挑戦
虫食い算 / 覆面算/小町算/魔方陣/蚊取り線香の問題/時計の問題/天秤の問題1〜3/ゲーム必勝法1〜2/イエス・ノー・パズル/ロッカーの扉/小切手の分配/パーティーでの握手
 
3 確率パズルに挑戦
サイコロゲーム1〜2/トーナメントの試合数/リーグ戦の試合数/トランプ vs 宇宙/コインの表裏/合格の確率/無限の確率/石の問題/ブラックホール問題/三振の確率/スパゲッティで三角形/ギャンブルの確率1〜2/3章の解答
 
4 パラドックスに挑戦
オルバースのパラドックス/アキレスとカメ/シュレーディンガーのネコ/クレタ人のうそつきパラドックス/「2=1」の“証明”?/ヒルベルトの無限ホテル/協力と裏切りのジレンマ/ニューカムのパラドックス/抜き打ちテストのパラドックス/双子のパラドックス/投票のパラドックス1〜2/ヘンペルのカラス 
 
(出版社HPより)
 
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▼ NO.49 (2011/02/27)  H.22年度 第11回
紹介:坪田耕三先生
数学は言葉
新井紀子=著
東京図書株式会社
ISBN:978-4-489-02053-7
◎英語を勉強したときのように数学を勉強してみませんか
数学は言葉です。5000年にわたる不変不朽の世界共通の言葉です。
ただ、ものすごくコンパクトに圧縮されているために読み解くのが困難なのです。
まずは、数学語を和文に翻訳してみましょう。
それができたら和文を数学語にしてみましょう。
気がつけば、あなたはきっと論理的に考えられる人になっているはず。
そして、あんなに苦手だった証明問題が苦にならなくなっているはず。

 
■目次

CHAPTER1 定義とは何か
 COLUMN  数学と言葉  (野崎昭弘)
CHAPTER2 数学の文法
CHAPTER3 和文数訳
CHAPTER4 数文和訳 
CHAPTER5 かたちから言葉を見る  (影浦峡)
CHAPTER6 証明とは何か
CHAPTER7 数学の作文
CHAPTER8 終章――ふたたび古代ギリシャへ
 
(出版社HPより)
 
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▼ NO.48 (2011/01/22)  H.22年度 第10回
紹介:山崎浩二先生
博士の愛した数式
小川洋子 著
新潮社
ISBN:978-4-10-401303-6
世界は驚きと歓びに満ちていると、博士はたった一つの数式で示した――。著者最高傑作。
 
彼のことを、私と息子は博士と呼んだ。そして博士は息子を、ルートと呼んだ。ルート記号の中に数字をはめ込むとどんな魔法が掛かるか、三人で試した日のことはよく覚えている――。記憶を失った天才数学者と幼い息子を抱えて働く私の出会いと幸福な一年。小説の奇跡とも言える、上質でせつなく知的な、至高のラブ・ストーリー。
 
(出版社HPより)
 
紹介:山崎浩二先生
はじめまして数学 1 自然数を追え無限を掴まえろ!
吉田武/大高郁子 著
幻冬舎
ISBN:4-344-00138-9 C0041
数ってこんなに面白い。小学生のための入門書、大人のための数学再入門の書。数とは何だろうか。1、2、3…の行きつく先は?自然数、素数、暗号、そして無限、学校ではわからなかったことも、詳しく習わなかったことも、本書を読めば楽しく数学のことが理解できる。知ることの面白さを学べる1冊。文字とイラストで楽しく学べる、小学生にも読めるように総ルビ。
 
(出版社HPより)
 
紹介:山崎浩二先生 坪田耕三先生
算数の先生
国元東九郎 著
筑摩書房
ISBN:978-4-480-09346-2
内容
7164は3で割りきれます!この数は4つの数字からできていて、その7、1、6、4をたすと18になります。18は3で割りきれますから、この7164は3で割りきれるのです。睦子さんはふし目がちに、しかし自信ある口調で説明した。それから先生は倍数・約数について説明を加えた。5年生の算数は新任の若い岡本先生で、計算競争や図形を描いたりして教室は活気づいていく。教師だった著者が、読み物ふうにつづる算数との出会いの物語。素数、分数、最大公約数などから数列、面積、ピタゴラスの定理などの高いレベルまでを取り上げた世評に名高い算数学習書。
 
目次
新任の先生
補欠時間
人の寿命も、たった二万日―大きな数
寿恵子さんの備忘録
入浴料から―端数の処理
手品のたね―基数の倍数
融通をきかせよ―約分
山また山―百までの素数
おとうさんの診察―分数と小数
訪問―最大公約数と最小公倍数〔ほか〕
 
7164は3で割り切れる。それを見分ける簡単な方法があるという。数の話に始まる物語ふうの小学校高学年むけの世評名高い算数学習書。 【解説: 板倉聖宣 】
 
(出版社HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
正方形 ブルーノ・ムナーリ かたちの不思議1
ブルーノ・ムナーリ=著
阿部雅世=訳
平凡社
ISBN:978-4-582-83485-7
デザインの神様ムナーリがモノの形の基本である○△□をコレクションした「かたちの不思議シリーズ」第1巻。古今東西の想像力をそそる正方形を一堂に見せ、その魔力を明かす。
 
(出版社HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
円形 ブルーノ・ムナーリ かたちの不思議2
ブルーノ・ムナーリ=著
阿部雅世=訳
平凡社
ISBN:978-4-582-83486-4
正方形に対して円は永遠の神秘、神様の形とムナーリはいう。この本は『正方形』と同様、ムナーリの幻の名著『円』の新訳。古代文字、年輪、サイクロイド曲線、時計、魔法円、陰陽など。
 
(出版社HPより)
 
紹介:坪田耕三先生
三角形 ブルーノ・ムナーリ かたちの不思議3
ブルーノ・ムナーリ=著
阿部雅世=訳
平凡社
ISBN:978-4-582-83487-1
ムナーリの幻の名著『三角形』の待望の翻訳。家紋、鉱石や植物の組織、建築のモジュール、バックミンスター・フラードームなど古今東西の想像力をそそる三角形のコレクション。
 
(出版社HPより)
 
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▼ NO.47 (2010/12/04)  H.22年度 第09回
紹介:岩崎和佳子先生 平林 千恵先生
ハンズオン知恵の板 : 算数を楽しくする50のタスクカード
坪田耕三 著
東洋館出版社
ISBN:978-4-491-01560-6

 タングラムなど5種類の知恵の板を作り方から使い方まで解説。それぞれのシルエットがタスクカードになっているので,コピーすればすぐ授業で活用できる。新指導要領で示された算数的活動(ハンズオン)に最適の1冊。切り抜いて使える知恵の板付。
 
(出版社HPより)
 
 
「知恵の板」は優れた算数の教具になる。「知恵の板」を教室に持ち込んで、算数の授業に使う工夫をすれば、図形に対する感覚を豊かなものにすることができる。この教具と子どもとの出会い、適切な発問、図形学習としての目標の設定、これらを考えれば、もうれっきとした教材である。本書には、「タングラム」「清少納言知恵の板」「ラッキーパズル」「コロンブスの卵」「ブロークンハート」の5つを取り上げて紹介した。
 
[目次]
1 「知恵の板」と「算数的活動」
2 タングラム-世界に流布した「知恵の板」
3 清少納言知恵の板-日本に古くから伝わる「知恵の板」
4 ラッキーパズル-市販されている「知恵の板」
5 コロンブスの卵-曲線の入った「知恵の板」
6 ブロークンハート-簡単に作れる「知恵の板」
7 マイ知恵の板-子どもが作る「知恵の板」
 
WebCatPlusより
 
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※ リンク先で生じた如何なる損害や不利益に対しても、研数学館は一切の責任を負えませんことをご承知おき下さい。

▼ NO.43 (2010/08/29)  H.22年度 第05回
紹介:清水克彦先生
(ソフトウェア) knoppix-math
 
雑誌:数学セミナー 2010年9月号 特集記事 (日本評論社)
「数学を発展させるコンピューターソフト」
福岡大学濱田先生を中心としたKNOPPIX/MATHというオープンソースソフトウェアなどが紹介されている。(Linuxブート)
 
http://www.knoppix-math.org/
 
紹介:清水克彦先生
小倉金之助著作集 6 数学教育の歴史
小倉金之助 著
勁草書房
ISBN:−

WebCatPlusより
 
紹介:清水克彦先生
(ソフトウェア) CABRI GEOMETRE U
 
Cabri II Plus
幾何ソフト(平面)
 
日本での輸入・販売元:株式会社ナオコ

http://www.naoco.com/index.htm
特徴や使用例等、また評価版のダウンロード有。
 
下記サイトに on-line training や DEMO(video) 等有。
http://www.cabri.com/(en)
 
紹介:清水克彦先生
(ソフトウェア) virtual solid
作成者:徳野行太氏
確認中
 
紹介:清水克彦先生
(ソフトウェア) Cabri 3D
 
Cabri 3D V2
3次元空間で,平面図形や立体を作図し、それらを動かすことができます。
 
日本での輸入・販売元:株式会社ナオコ

http://www.naoco.com/index.htm
概要・ツールの説明やサンプル等、また評価版ダウンロード有。
 
下記サイトに DEMO(video)やギャラリー等有。
http://www.cabri.com/(en)
 
紹介:坪田耕三先生
家計の數學
小倉金之助 著
岩波書店
ISBN:−
Webcat Plus
WebCatPlusより
 
紹介:坪田耕三先生
日常にひそむ数理曲線―DVD‐Book  (特設サイト)
企画・制作:ベネッセ教育研究開発センター 慶應義塾大学 佐藤雅彦研究室
編集・執筆:佐藤雅彦 ユーフラテス
小学館
ISBN:9784094803105
目次
1 自転車とサイクロイド
2 組み合わされた放物線
3 トンカチの放物線
4 懐中電灯と円錐曲線
5 東京タワーと日影曲線
6 ボールのはねかえりと指数関数
  インターミッション 7 高速道路とクロソイド局線
8 パラボラアンテナと放物線
9 ところてん突きと反比例のグラフ
10 tanθと回転灯
11 洗面台の双曲線
   エンディング映像の中の数理曲線たち
 
パチンコの球は「放物線」を描いて落下し、自転車のタイヤ上の一点は「サイクロイド曲線」を描いて転がり、東京タワーの影は「双曲線」を描いて東京都心を横断する…
「日常にひそむ数理曲線」は、日常生活のあちこちにシンプルな数式で表される「数理曲線」がひそんでいるさまを、新鮮でスタイリッシュな映像で表現した画期的な「数学映像」です。
映像を制作したのはテレビ「ピタゴラスイッチ」で知られるメディアクリエーター・佐藤雅彦氏と、慶應大学佐藤研究室。驚きと美しさと心地よさにあふれた映像は、ピタゴラスイッチと同様、繰り返し見たくなる不思議な引力を持っています。
第50回科学技術映像祭・文部科学大臣賞を受賞した話題の映像が、新しい意外性に満ちた数理曲線を多数収めたオールカラー64ページの解説ブックを付け、待望のDVDブック化!
 
(出版社HPより)
 
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▼ NO.40 (2010/05/09)  H.22年度 第02回
紹介:坪田耕三先生
数学の問題の発見的解き方 2
ジョージ・ポリア 著
柴垣和三雄/金山靖夫 訳
みすず書房
ISBN:4-622-02454-3
ポリア教授は本書I・II巻を通じて、いわゆる“発見的”見地に立って問題を解くことを提唱し、読者が自ら問題を解き、そのさいにとられた手段や方法を考えることによって、問題解決の一般的方法へのアプローチを進める道を示してくれる。I巻の第三部に続く本書でも、典型的な解法、注意深く配列された多数の例題が収められているが、I巻が典型的な解答の共通なパターンを強調し、主として少数の問題の解法の来歴に力を注いでいるのに対して、問題を解くさいの心理学的、技術的な方法を分析するプログラムを含み、発見という現象の一般的手段と方法を広く分析することに重きをおいている。したがってII巻はI巻より哲学的であり、推理的であり、後半の〈頭の働き〉〈アイディアの到来〉〈頭の訓練法〉〈発見の法則〉などの各章は、広く一般の人々の発見的思考に役立つものといえる。
 
本書I・II巻は、問題解決の方法論的アプローチに貴重な手掛りを与えるものであって、数学教育者、数学に興味をもつ人々には必読の書であり、また特に、II巻は一般の人々にも発見的思考法についての示唆を与えるであろう。
 
(出版社HPより)
 
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▼ NO.39 (2010/04/18)  H.22年度 第01回
紹介:坪田耕三先生
教育の扉 : 森隆夫著作集. 第5巻
森隆夫 著
ぎょうせい
ISBN:4-324-02841-9
内容細目:学校銭湯論.ゼヒトモ教師論.ゼヒトモ学校論
 

学校銭湯論
教育考学のすすめ(ゆとりビタミン論−教育におけるゆとりの構造と機能;学校銭湯論−人間性教育の方法;モーツァルト型とベートベン型−創造性、二つのタイプ;学校更生法−逆説的学校改革論;ダム型学校論−批判も創造も;ゼヒトモ教師論−デモシカ教師からゼヒトモ教師へ)
 
ゼヒトモ教師論
"学校銭湯"に見る人間担任制(コンコルド的人間への挑戦−全天候型教育論;人間性教育と学校銭湯論−ダルマ的教育論からの脱皮;ゼヒトモ教師の免許状−HS理論;すべての道は教師に;知育の王者、徳育の弱者−学校の責任と限界;百年の大計・一年の小計−教育学を超える発想;空想学校論−脱コンピュータへの思考)
 
ゼヒトモ学校論
サンセット評価からサンライズ評価へ(四七万分の一の出会い;直角からの解放;サンセット評価からサンライズ評価へ;学校愛称論;めだかの学校;教育のルーツは居間にあり;数字の魔術と真実;亜流からの脱皮)
 
WebCatPlusより
 
紹介:坪田耕三先生
中学校女学校実業学校 受験準備 算術自修書
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▼ NO.38 (2010/03/14)  H.21年度 第12回
紹介:山崎 浩二先生
算数・数学科のオープンエンドアプローチ
授業改善への新しい提案
島田茂 編著
東洋館出版社
ISBN:978-4-491-01212-4
1 オープンエンドアプローチの意識
2 一つの展開例―水槽の問題
3 指導計画立案上の着眼点  
4 小学校での指導事例
5 中学校での指導事例  
6 高等学校での指導事例
7 反省と課題
紹介:山崎 浩二先生
数学を楽しむ
西山豊 著
現代数学社
ISBN:978-4-7687-0381-6
数学は誰でも挫折する。挫折の時期が早いか遅いかの違いがあるだけだ。生まれつき数学が苦手で嫌いだという人は別として、人が数学についていけなくなるのは、九九の暗記であったり、連立方程式であったり、三角関数であったりする。私の場合の挫折は大学1年の時であった。あれから40年、ずいぶんまわり道をしたものだ。気がついたら数学の本流に戻っていた。数学の学び方はこれだという道がなく、自己流でよい。私の場合、寄り道した分だけ数学が楽しく学べた。
 
1.ブーメランはなぜ戻ってくるか
2.花びらの数理
3.不動点の作図
4.階段のスイッチ
5.扇風機の数理
6.卵形の数理
7.バーコード・シンボル
8.積み木と調和級数
9.メビウスの帯で遊ぶ
10.たたみかえの数理
11.裏返す
12.ミウラ折り
(出版社HPより)
紹介:山崎 浩二先生
 
踊る人形 (シャーロック・ホームズシリーズ作品の一つ)
アーサー・コナン・ドイル
 
換字暗号を用いた小説として有名である。
 
収録文献
『シャーロック・ホームズの帰還』  新潮文庫(1953年) ISBN 4102134026
『踊る人形』  ポプラ社文庫 25(1976年) ISBN 4591008630
など(Wikipediaより)
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▼ NO.37 (2010/02/28)  H.21年度 第11回
紹介:坪田耕三先生
中等科数学科教育学序説
杉山吉茂教授講義筆記
杉山吉茂 著
東洋館出版社
ISBN:978-4-491-02525-4
数学を教える人・数学教育を研究する人は、数学をつくり・発展させる考え方、考える力・問題を解決する力を身につけた人間であるべきだと考える教授が、問題を解き・考えることに挑戦する講義の記録。
通読するのではなく、ゆっくり問いに答えながら読んでいくことによって、数学への創造的な姿勢、考える力、問題解決する力が身につきます。(出版社HPより)
紹介:坪田耕三先生
初等科数学科教育学序説
杉山吉茂教授講義筆記
杉山吉茂 著
東洋館出版社
ISBN:978-4-491-02308-3
本書は杉山先生が東京学芸大学在任中に行われた「初等科数学科教育法講座」の記録を整理した講義録である。いま算数・数学を教えている方、これから数学教育学の門を叩こうとしている方にぜひ最低限知っておいてほしい、基礎中の基礎を収載。大学の講義をそのまま再現しているので、講義中の質問や例題、その解答も収録。まさに杉山数学教育学の実況中継といえる臨場感あふれる1冊である。(出版社HPより)
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▼ NO.36 (2010/01/23)  H.21年度 第10回
紹介:坪田耕三先生
いかにして問題をとくか
G.Polya 著
柿内 賢信 訳
丸善
ISBN:978-4-621-04593-0
未知の問題に出会った場合どのように考えたらよいか,――問題を解くすじみちを,数学者として著名なポリア教授が,やさしい数学を例にとって興味深く説明.新しい創造力に富んだ発想法,考え方を本書はあざやかに示す.(出版社HPより)
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▼ NO.35 (2009/12/13)  H.21年度 第9回  
紹介:長濱 和代先生
入門 組合せ論
L.Lovasz 他 著
秋山 仁・P.Frankl 翻案
共立出版
ISBN:4-320-01340-9 / 978-4-320-01340-7
組合せ数学の世界的権威の手によるきわめて平易で教育的な原著を,日本の国情に合わせオリジナルな色付けをして発展させた好テキスト。 (出版社HPより)
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▼ NO.34 (2009/11/23)  H.21年度 第8回
紹介:坪田耕三先生
いかにして問題をとくか
G.Polya 著
柿内 賢信 訳
丸善(株)出版事業部
ISBN:978-4-621-04593-0
未知の問題に出会った場合どのように考えたらよいか,――問題を解くすじみちを,数学者として著名なポリア教授が,やさしい数学を例にとって興味深く説明.新しい創造力に富んだ発想法,考え方を本書はあざやかに示す.(出版社HPより)
紹介:坪田耕三先生
「3」の発想―数学教育に欠けているもの―
芳沢光雄 著
新潮社
ISBN:978-4-10-603651-4
思考力や応用力は、計算ドリルの繰り返しでは身につかない!
数学の世界では、「3」の発想を会得すれば、それ以上の数の事象についても応用によって解けるケースが多い。ティッシュペーパーやドミノ倒しの原理、オモリを使った計測法、3項計算、作況指数とジニ係数など、分かりやすい例を挙げ、いかに「3」を学ぶことが重要かを説く。「ゆとり教育」で損なわれた「考える数学力」が本書で身につく。(出版社HPより)
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▼ NO.32 (2009/09/19)  H.21年度 第6回
紹介:盛山隆雄先生
追究を楽しむ算数の授業
坪田 耕三 著
杉山 吉茂 解説
教育出版
ISBN:978-4-316-38290-6
すぐれたアイディアと、楽しい工夫あふれる授業の名手による実践記録。実際の授業をリアルに再現しながら、なぜそういう導入をするのか、どうして子どもにそう問うのかなど、知りたかった裏側を公開する。授業の内外での子どもとのコミュニケーションの勘どころも分かるので、授業づくりに大いに役立つ。数学教育の第一人者、杉山吉茂氏の解説でさらに深くわかる。 (出版社HPより)
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以下、作成中