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講演会 資料

 平成18年12月03日に 算数・数学連続セミナー 第4回を開催いたしました。
 この第4回講演会の中で,講師の銀島 文先生から「児童・生徒は問題をどう解くか」と題し,算数・数学に関わるいろいろな調査問題をもとにお話をしていただきました。
 講演の中でご紹介頂いた調査問題は,国立教育政策研究所の行った「特定課題に関する調査」でした。

特定の課題に関する調査 表紙画像
この「特定の課題に関する調査」をより詳しくご覧になりたい方は,以下のリンクをクリックしてください。
国立教育政策研究所のホームページに移動します。


    国立教育政策研究所 ホームページ

特定の課題に関する調査へは以下のようにお進み下さい

研究成果・刊行物 >> 研究成果 >>
      研究開発部
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特定の課題に関する調査

      ( ・ 銀島先生にご紹介頂いた問題 ・・・[68/149ページ] )



 ・ ビデオ講演会での配布資料

 ビデオ講演会(06.01.28,07.02.24)において,銀島先生の講演会資料を配布いたしました。
 こちらの資料もご覧いただけます。内容は以下のとおりです。

配布資料の内容
 ・ 解答類型とその反応率及び通過率  問題(2)きまり,問題(4)きまり・見つけ方
 ・ TIMMS  算数・数学の枠組み ■認知領域
 ・ PISA    数学的リテラシーの枠組み
(注) この資料は,銀島先生の配布資料ではありません。 ビデオ講演会用に研数学館が編集し,作成したものです。

こちらからご覧頂けます (PDF)


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